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  • 2016.08.13

    噛むことで脳が刺激される?

    こんにちは、小岩にある新井歯科歯科衛生士の松永です。

    毎日暑い日が続きますが、体調は崩してないでしょうか?

    今日は噛む事と認知症の関係についてお話しさせて頂きます。

    東洋大学で行った研究では、健康な高齢者では平均14.9本の歯が残っていたのに対し、認知症の疑いがある人は9.4本と少なく、残っている歯の数と認知症との関連が伺えます。また、歯の数が少ない人ほど、記憶や学習能力に関わる海馬、意思や思考に関わる前頭葉など、脳の容積が減少している事が分かりました。
    こうした研究結果から、歯がなくなり歯の周辺の神経が失われると、脳が刺激されなくなり、その働きに影響を与えてしまうと考えられています。
    残っている歯の数が20本以上ある人と比べて、歯がなく入れ歯もいれていない人の認知症リスクは1.9倍。よく噛んでいる食べる人に比べて、あまり噛まない人の認知症リスクは1.5倍になるという研究結果も発表されています。
    このように、噛む事による脳への刺激という点で、虫歯や歯周病などの予防・治療といった、健康な歯を保つための措置も認知症の予防に繋がっています。また、既に歯がない人でも、入れ歯やインプラントで代替できるとの報告があり、その場合でもよく噛む事によって脳を刺激することができます。ただし、噛み合わせが大事ですので、自分によく合った入れ歯を使用する必要があります。

    お口の中で困っている事がありましたら、ぜひ歯周病認定医のいる新井歯科にご相談にいらして下さい。

新井歯科

〒133-0052 東京都江戸川区東小岩1-4-4
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