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  • 2017.12.11

    歯周病予防の為の小腸ケアについて

    こんにちは、気付いたら師走の慌ただしい季節へと移り変わりましたね。
    寒い日が続き、インフルエンザなども遂に流行ってきましたので
    皆さん季節柄お忙しいかとは存じますが、体調は十分ご自愛下さい。
    さて本日はそんな体調管理にも関わる免疫細胞のお話でございます。
    今年の六月、厚生労働省の発表により
    歯科疾患実態調査が5年ぶりに更新されました。
    歯肉炎を含む歯周病の罹患率は、平成23年度発表時と比べて2割減。
    しかし、まだまだ6割以上の人が歯肉の腫れや出血に悩まされています。

    体に害を及ぼす物質や細菌が体内に入り込んだとき、戦ってくれるのが“免疫細胞”です。
    なんと、そのうちの6~7割が象徴に存在しているのだとか・・・!!
    小腸は外から入ってきた食べ物を体内へと取りこむ重要場所。
    そこに住む“免疫細胞”を活性化させることで、
    体内の細菌と戦う力が強くなります。

    1 お口の中トラブル発生
    歯茎の中で歯周病原菌が増えると歯肉周辺の“免疫細胞”たちが戦い始めます。
    この戦っている状態が腫れ・出血といった症状に。
    「どこかで異常はおきていないか」と体内をパトロール
    している“免疫細胞”はこの緊急事態を感知し、小腸へ信号を送ります。
    2 小腸内の“免疫細胞”たちがSOSをキャッチ!!!!!
    SOSを受けるのは、小腸内に住む“免疫細胞”。
    小腸は臓器の中でも重要な役割を
    担っているため鍛えられた強者達が
    あつまっています。口腔内の異常事態を知り、
    助けに行く準備を始めます。
    3 リンパ節を通って先鋭達が口腔内へ出動!
    パトロール隊から要請を受けた小腸内の“免疫細胞”たちは、
    リンパ節を通りながら口腔内へと出動。もともと歯肉周辺に
    いた“免疫細胞”と一緒に、歯周病菌と戦い始めます!
    小腸内の“免疫細胞”が強ければ強いほど、
    歯周病菌に抵抗できる力は大きくなる!
    だからこそ、小腸から考える歯周病予防が大切なのです。

    身体の健康と口腔内の健康が繋がっている事は今、様々な学会等でも
    発表されて来ております。
    “免疫力を上げる為に乳酸菌がいいんです”というお話しをすると
    大抵の方がヨーグルトを思い浮かべ、
    「あ、それなら毎日食べているから大丈夫」と仰るのですが、
    ヨーグルトはあくまでも
    整腸が目的。当院でも取り扱っているラクデントなどは
    小腸内の免疫細胞を活性してくれるものなのです。
    だから、身体の免疫力を上げるにはこの方法がおすすめです。
    歯周病予防にも強い見方です。良ければ皆さんもぜひ試して下さいね。

新井歯科

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