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  • 2013.09.21

    H25.9.20勉強会にて

    こんばんは星藤江ですペンギン

    今回の勉強会は「口の中に毒がある」という本をもとに行なわれました。

    全身の健康を守るには口の中を衛生的に保つことが大切であると再認識致しました。

    下記に勉強会の内容をまとめました。ぜひとも参考にして頂ければと思います。音譜

    〈口の中に毒がある〉より  
     
    1, 全身歯科治療

    1) 噛み合わせの調整
    2) 毒性歯科金属の除去
    3) 口腔内細菌の除去
    4) 病巣の除去
    5) 経皮毒防止対策としての歯磨き材の選択
    以上の5つが健康の維持、増進に大きな効果を現す。

    1) 噛み合わせの調整
    噛み合わせがずれて不正咬合が発生するとまず、顎関節がずれて頸椎、胸椎がずれ、肩甲骨、股関節などの関節がゆがみ、神経系、ホルモン系の異常が発生し、生体のバランスが崩れる。逆に体のどこかにずれが生じ、その影響を顎関節で調整するために噛み合わせがずれることもある。原因がどこにあるかをはっきりさせて対応する必要がある。

    2) 毒性歯科金属除去
    a, 歯科金属の3つの弊害
    歯科医院で使用される金属には3つの弊害があるといわれている。
    ① 金属イオンが体内に溶出・沈着…臓器機能障害やアレルギー、免疫力の低下をもたらす。また、蓄積された重金属が活性酸素を発生することでDNAが傷害され、ガンになる可能性もある。
    ② 電流の発生…口腔内は湿潤状態になっているため、電池と同じ原理で口腔内の歯科金属が電流を発生させ、自律神経を狂わせたりする(不眠、イライラ、老化など)。電流が許容範囲を超えたときにこれらの症状が出現する。
    ③ 電磁波集積…アンテナの働きを果たす金属が周囲の電磁波を自分の体に集めてしまい、電磁波障害(吐き気、乾燥、歯の痛みなど)を引き起こす。

    健康を考えるのであれば最初にすべきなのは毒性歯科金属の除去であるという。①金属イオンの溶出・沈着が原因で全身に悪影響が出た場合には金属を除去してからしばらく時間が経たなければ改善がみられないが、②電流の発生、③電磁波集積が原因ならば体に合わない金属を除去した瞬間に症状の改善が認められる。

    b, 気を付けたい毒性のある歯科材料
    歯科でアレルギーを発症させやすい金属は唾液に溶け出しやすい水銀、ニッケル、コバルト、クロム、パラジウム、アルミニウム等である。これらは保険で使われる金属に多く含まれている。

    保険金属)
    ①アマルガム…50%が水銀。体内に入り、タンパク質と結合するとアレルギー症状を起こしやすい。
    ②金銀パラジウム合金…金属アレルギー検査では、約半数以上の人に陽性反応が出る金属。ドイツでは保険省が歯科業界に対して、幼児及び妊婦に銅を含有するパラジウム合金と水銀、銀アマルガム合金を使用しないという勧告を行った。また、パラジウムフリーの金属を使う事を強く推奨している。
    ③ニッケルクロム合金…ニッケルクロムは発がん性物質であるため、歯科金属としての使用は適していない。また、アレルギーや皮膚炎の原因にもなる。微量なら必須ミネラルであるニッケルやクロムも多量だと問題となる。
    ④銀合金…酸化して錆びやすく、すぐに黒色になる銀を口の中という過酷な環境で使用すると歯茎を変色させたりする。イオン化傾向が強いので溶け出しやすい。溶け出すと金属アレルギーを引き起こす場合もある。

    自費金属)
    ① 14K・18K・20Kなどの金合金…数値が低い金合金には金以外のパラジウム、銅などの成分が混ざっており、海外では問題となっている。
    ② チタン…体に良い優れた材料のようにいわれているが、利点の硬いということが歯科においてはデメリットになっている場合もある(対合歯を痛めたりする)。最近ではフッ素でチタンが溶解するということもいわれている。

    ただし、金属以外の歯科材料に対してもアレルギー反応などを起こす方も存在するので問診をしっかり行い、その人に適した歯科材料を用いて、治療を行うことが大切である。

    3)口腔内細菌の除去
    最近、歯周病と深刻な健康障害の研究で口腔細菌が血流内に入り込み体内を巡ることが明らかになってきた。サイトカインの生成を含む口腔細菌が全身にまわると心臓疾患、糖尿病の悪化、肺炎やその他の呼吸器疾患、脳卒中、さらに低体重児早産など深刻な疾患を引き起こすリスクが上がるという。

    4)病巣の除去
    虫歯を放置していた場合などに歯根の先が感染していることがある(根尖病巣)。また、不十分な根管治療や抜歯により治癒不全を引き起こし、結果として慢性感染病巣を作ってしまうこともある。慢性感染病巣は自覚症状がないことが多く知らないうちに全身のいろいろなところに悪影響を及ぼしている場合がある。

    5)経皮毒防止対策としての歯磨き材の選択
    飲食などで口から食べたり飲んだりして体内に入った毒、つまり経口毒はほぼ9割代謝できるので比較的安心だが皮膚、そして口腔粘膜から吸収された経皮毒はダイレクトに血管に入ってしまい、15秒で心臓に到達したり、眼の裏にたまったり、肝臓、子宮などに蓄積することがいわれている。歯磨き剤の合成界面活性剤が舌の表面の味蕾細胞を破壊しているために味覚障害が若年層に増加しているともいわれている。

    最後まで読んで頂きありがとうございましたおひつじ座

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