口臭で歯周病が悪化?骨溶かす細胞が増加

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口臭で歯周病が悪化?骨溶かす細胞が増加

共同通信社 10月26日(水) 配信
口臭の原因となる硫化水素が口の中の細菌が出す毒素に作用し、歯を支える「歯槽(しそう)骨」を溶かす細胞が増えることで歯周病が悪化する仕組みを、岡山大大学院医歯薬学総合研究科の森田学(もりた・まなぶ)教授のチームがラットで突き止め、25日発表した。
これまで口臭のある患者は歯周病の進行が速いという統計はあったが、詳しい仕組みは分かっていなかった。
チームは「硫化水素は口内の細菌が出す。細菌は舌にもいるので、歯ブラシで舌も軽く掃除すれば歯周病予防の効果は大きい」としている。
実験ではラットを(1)正常(2)歯茎に硫化水素を塗った(3)口内の細菌が出す毒素を塗った(4)両方を塗った-の4グループに分けた。
1日後、両方を塗ったラットでは、歯槽骨表面にある骨を溶かす「破骨細胞」の数が0・1ミリ四方当たり正常なラットの約3倍、硫化水素と毒素を片方ずつ塗ったラットの約1・5倍になった。
両方を塗ったラットでは歯茎の細胞と歯槽骨の細胞で、片方ずつ塗ったラットより強い反応が起き、破骨細胞を増やすとみられる。
成果は米歯周病専門雑誌に掲載された。

口臭の原因として、口腔内からは 歯垢 歯周病 虫歯、根の病気 舌苔 口腔乾燥症 などが、あります。
全身からは 鼻疾患 消化器系 などが考えられんます。
口腔内の疾患であれば、基本的には治療すれば治ります。 歯垢、舌苔は清掃が大切となります。
口腔乾燥症に関しては、最近、口腔の乾燥を訴える方が多いように思います。
放射能の影響と言われる方もいますが。 原因であるストレスの解消、唾液腺のマッサージ、姿勢の改善、補助的にガム、タブレットの使用などにより改善することがあります。
最近は乾燥症のため口腔内を潤すタブレットもありますので試しても良いですね。
今回の記事ですが、歯周病の治療をすれば口臭も改善されるので大丈夫かと思いますが、逆に治療をしないと相乗効果で更に進行してしまうということですね。
歯周病、口臭について詳しくは、新井歯科http://www.araidental.com/ まで
記事の詳細を記述します。

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