健全な歯列育成をめざして

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健全な歯列育成をめざして

10月9,10日、日曜、祭日を利用して大阪にて岡山市開業の白数明義先生の講習会に参加してきました。
内容は -開業医による適切な介入とは?-   健全な歯列の育成をめざして 適切な歯列育成をめざすためには、歯(木)だけにとらわれず顎顔面頭蓋(森)の全体像を把握し、適切な時期に適切な処置を選択し、治療介入すべきである。
そのためには個体の顎顔面頭蓋(森)の発育パターンや個成長における咬合のルールを見出し、そのルールに基づいた適切な診断概念と的確な処置方法により、早期の不正咬合を予防又は抑制する必要がある。
顎顔面頭蓋(森)の全体像を把握するためには、4つのルールが重要である。
1.ホモサピエンスにおける進化的背景のルール、 2.個成長の課程からみられるルール、 3.顎顔面頭蓋における成長発育のルール、 4.成長発育における歯の萌出と機能のルールである。
従って歯列咬合育成は、生体の垂直的適応能力を上手く引き出し、その個体の持っている条件下で無理のない機能を獲得するための手助けである。
この手助けの方法で最も大切なことは、垂直的高径と咬合平面のコントロールである。
垂直的思考を考慮した不正咬合の問題と発育期の予防的咬合治療の考え方について解説されました

歯並びのよい永久歯完成時に向けて乳歯との永久歯交換時にどのような事を考慮し治療、誘導することが大切となります。
今までは、永久歯の大きさと顎の大きさの不調和による側方てきな歯列不正(乱歯など)あるいは前後てきな不調和による歯列不正(出っ歯、受け口)の改善に主観をおき歯並び、咬み合わせの治療、誘導をおこなってきました。
どちらかと言えば今までは、水平的な歯列咬合育成という考えでしたが、今回は垂直的な歯列咬合育成の考えを学びました。垂直的な顎顔面頭蓋の成長不足により歯列不正が起こるという考えです。
つまり、上下の永久歯の奥歯の放出不足により歯列不正(出っ歯、受け口、乱歯、開咬など)が起こると言うことです。
この問題点を永久歯交換時期までに解決するこにより、より良い永久歯歯列の育成と顎顔面頭蓋の成長につながります。
今後、当院でも水平的な考えに巣直的な顎顔面頭蓋の育成の考えとりいれ、永久歯歯列の育成にあたります。
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