全身歯科治療

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全身歯整治療

当院では歯科から考える全身の健康回復を提案しています。
現代人は様々な環境の中、ストレスにさらされています。
慢性疲労、自律神経失調症、神経症、アレルギー疾患、不定愁訴や原因不明の慢性疾患が増加している今日、歯科から健康回復の一助になればと考えています。

「全身歯整治療」として以下の6つが健康の維持、増進に大きな効果をもたらします。

全身歯整治療の6つの要素

  • 噛み合わせの調整
  • 口の中の毒性金属の除去
  • 口の中の細菌の除去
  • 口腔内病巣感染の除去
  • 粘膜や皮膚から毒を入れないような対策
  • 口呼吸から鼻呼吸への改善

治療方法

噛み合わせの調整

噛み合わせがずれると最初は顎関節や頸椎、胸椎がずれ、肩甲骨、股関節などの関節がゆがみ、神経系、ホルモン系の異常が発生し、生体のバランスが崩れます。
逆に体のどこかにずれが生じ、その影響で噛み合わせがずれることもあります。
ですから原因がどこにあるかをはっきりさせて対応する必要があります。

口の中の毒性金属の除去

歯科医院で使用される金属には3つの弊害があるといわれています。

  • 金属イオンが体内に溶出・沈着
    臓器機能障害やアレルギー、免疫力の低下などをもたらします。
    また、蓄積された重金属が活性酸素を発生することでDNAが傷害され、ガンになる可能性もあるといわれています
  • 電流の発生
    口の内は湿潤状態になっているため、電池と同じ原理で口の中の歯科金属が電流を発生させ、自律神経を狂わせることがあります(不眠、イライラ、老化など)。
    電流が許容範囲を超えたときにこれらの症状が出現するといわれています。
  • 電磁波集積
    アンテナの働きを果たす金属が周囲の電磁波を自身の体に集めてしまい、電磁波障害(吐き気、乾燥、歯の痛みなど)を引き起こすことがあります。

気を付けたい毒性のある歯科材料

歯科でアレルギーを発症させやすい金属は唾液に溶け出しやすい水銀、ニッケル、コバルト、クロム、パラジウム、アルミニウム等。
これらは保険で使われる金属に多く含まれています。

保険金属

【1】アマルガム
50%が水銀、発ガン性があることが知られています。
【2】金銀パラジウム合金
金属アレルギー検査では、約半数以上の人に陽性反応が出る金属。ドイツでは保険省が歯科業界に対して、幼児及び妊婦に銅を含有するパラジウム合金と水銀、銀アマルガム合金を使用しないという勧告を行った。 また、パラジウムフリーの金属を使う事を強く推奨している。
【3】ニッケルクロム合金
ニッケルクロムは発がん性物質であるため、歯科金属としての使用は適していない。また、アレルギーや皮膚炎の原因にもなる。
【4】銀合金
酸化して錆びやすく、すぐに黒色になる銀を口の中という過酷な環境で使用すると歯茎を変色させたりする。 イオン化傾向が強いので溶け出しやすい。溶け出すと金属アレルギーを引き起こす場合もある。

自費金属

【5】14K・18K・20Kなどの金合金
数値が低い金合金には金以外のパラジウム、銅などの成分が混ざっており、海外では問題となっている。
【6】チタン
体に良い優れた材料のようにいわれているが、利点の硬いということが歯科においてはデメリットになっている場合もある(対合歯を痛めたりする)。最近ではフッ素でチタンが溶解するということもいわれている。
ただし、金属以外の歯科材料に対してもアレルギー反応などを起こす方も存在するので、その人に適した歯科材料を用いて、治療を行うことが大切である。

治療例 W.Yさん

口の中の最近の除去

最近、歯周病と深刻な健康障害の研究で口腔細菌が血流内に入り込み体内を巡ることが明らかになってきました。
サイトカインの生成を含む口腔細菌が全身にまわると心臓疾患、糖尿病の悪化、肺炎やその他の呼吸器疾患、脳卒中、さらに低体重児早産など深刻な疾患を引き起こすリスクが上がるといわれています。

口腔内病巣感染の除去

虫歯を放置していた場合などに歯根の先が感染していることがあります(根尖病巣)。
また、不十分な根管治療や抜歯により治癒不全を引き起こし、結果として慢性歯性感染病巣を作ってしまうこともあります。
慢性歯性感染病巣は自覚症状がないことが多く知らないうちに全身のいろいろなところに悪影響(関節炎、リウマチ、腎炎、アレルギー疾患)を及ぼしている場合があるのです。
口腔内の病巣感染となる病気を治療することにより、医療で治りにくかった病気が改善傾向を示す事があります。

鼓膜や皮膚から毒を入れないような対策

飲食などで口から食べたり飲んだりして体内に入った毒、つまり経口毒はほぼ9割代謝できるので比較的安心だが皮膚、そして口腔粘膜から吸収された経皮毒はダイレクトに血管に入ってしまい、15秒で心臓に到達したり、眼の裏にたまったり、肝臓、子宮などに蓄積することがいわれています。
歯磨き剤の合成界面活性剤が舌の表面の味蕾細胞を破壊しているために味覚障害が若年層に増加しているともいわれています。

口呼吸から鼻呼吸への改善

全身に通じる口、そして呼吸に通じる鼻という「命の入り口」を大切にすることが重要です。
口呼吸を改善し鼻呼吸にすることで自然治癒力、免疫力を高める大きな働きがあります。
病巣感染症の改善・予防を増進させます、また無呼吸症候群の予防となります。

全身歯整治療を行った治療例 S.Kさん

今までの一般歯科治療のみならず、
これからは心身の健康を考えた最善の歯科治療を受けていただければと思います

新井歯科

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