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宇宙へ行くパスポートは、歯の健康!?

2026年06月13日

 

こんにちは、小岩にある歯医者さん「新井歯科」でございます

最近、宇宙飛行士さんだけではなく、いっぱんのかたでも

宇宙旅行が楽しめるなんでお話があります。

そもそも一般的な宇宙飛行士さんは

歯の健康が第一。

理由は宇宙環境では、常に閉鎖環境のストレスがたまるため、

免疫機能が低下するほか、無重力の影響で体液が体の上でむくむ

「体液シフト」など、さまざまな影響を体に及ぼします。

また、地上に戻ってきた時に自力で立てないのは、

無重力下での骨吸収が原因です。これによって、唾液中のカルシウム量が増えて

歯石も形成されやすい状態へとなってしまいます。

また、口腔内では唾液分泌量が低下し、バイオフィルムが形成されやすいことも

あげられるため、宇宙に行く前と宇宙にいる間の口腔ケアはとっても大切なのです。

活性酸素について。

2026年06月12日

こんにちは、小岩にある歯医者さん 新井歯科です。

よく「活性酸素で体がサビてしまう」「抗酸化作用のある食品を摂りましょう」と耳にしますが、具体的にはどういうものか皆さんご存知でしょうか?

 

■活性酸素とは? 

活性酸素を簡単にいうと「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のことです。私たちは呼吸によって大量の酸素を体内に取り入れていますが、その内の約2%が活性酸素になるといわれています。

活性酸素は非常に殺菌力が強く、 体内では細菌やウイルスを撃退する役目をしています。ところが活性酸素が増えすぎると、正常な細胞や遺伝子をも攻撃してしまい、酸化、 つまりサビさせてしまいます。

活性酸素の影響で細胞がサビると、たんぱく質の変性、過酸化脂質の生成、遺伝子障害などが起こり、 老化やガンや生活習慣病などにつながるといわれています。

以前は、生活習慣病は遺伝や家系などが主な原因とされていましたが、 研究が進むにつれ、90%が活性酸素によるものということが分かってきました。また、老化に関する研究でも、老化とは細胞が酸化することであるといわれるようになりました。 今や活性酸素は老化の元凶とみなされ、活性酸素から身を守ることの重要性が指摘されています。

 

■普通の生活で発生            

活性酸素は、私たちが呼吸し、食べ、 歩き、眠る、そんな普通の生活をしていても発生します。つまり、生きている限り縁は切れません。

特に大量に発生しやすいのは、激しい運動をしたとき、細菌やウイルスに感染したとき、強いストレス状態にあるとき、また、その状態が続いているとき、紫外線や排気ガスなどの大気汚染にさらされているとき、 食品添加物を摂取したとき、ダイオキシンや電磁波など、生活環境要因が劣悪なとき、喫煙、肥満といわれています。

環境汚染が進み、オゾン層破壊により有害な紫外線が増え、不況やOA 機器のストレスにさらされている現代人は、活性酸素が増えないほうがおかしいのかもしれません。ストレスや環境汚染、化学物質をできるだけ避けるようにする、禁煙をするなど、生活習慣を見直してみるようにしましょう。

 

■抗酸化物質で身を守る  

活性酸素の攻撃から身を守るために、私たちの体には防御システムともいうべき、抗酸化力が備わっています。その中心となるのが、活性酸素の攻撃力をなくす抗酸化酵素といわれるものです。代表的な抗酸化酵素にSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)やカタラーゼ、 グルタチオンなどがあります。

体内で活性酸素が発生しても、抗酸化システムがしっかりとしていれば、体の酸化を防ぐことができます。 つまり、細胞の酸化と抗酸化力のバランスがとれていれば、健康な体を維持することができるのです。

体内のSOD酵素だけでは間に合わない場合、食物に含まれている抗酸化作用物質を摂取して活性酸素を退治できます。

食べ物には、活性酸素の働きを抑えるさまざまな抗酸化成分が含まれています。例えば野菜や果物などに多く含まれるビタミンCや、ナッツ類、大豆などに多いビタミンEを 「若返りビタミン」といいます。ビタミンCやEには、細胞の老化を防ぐ働きがあります。

ただし、食物だけで抗酸化物質を補うことには限界があります。サプリメントや健康食品を上手に活用して、効率的な摂取を試みるのもおすすめです。

抗酸化に作用する栄養素をバランス良く摂り、老化や生活習慣病を予防しましょう。

 

新井歯科には管理栄養士もおりますので、お食事で気になることがございましたらお気軽にお声がけください☺️

見逃していませんか?自分や家族のお口の機能低下のサイン

2026年06月2日

 

こんにちは。小岩にある 歯医者さん 新井歯科 でございます。
6月は紫陽花(あじさい)の季節です。

 

別名で「七変化」とも呼ばれ、
その色合いは日々移り変わっていきます。

 

この時期ならではの色の変化を
見逃さずに楽しんで、
季節の移ろいを感じたいものですね。

 

さて、見逃したくないのは
お口の状態の変化も同じです。

 

小さな変化を見過ごすことで、
やがて生活に大きな支障が
出てしまうことがあります。

 

 

 

 

◆「むせる・こぼす」が続いたら注意!
お口の機能低下が招くリスク

 

「最近むせやすくなった」
「食べこぼしが増えた」
「滑舌が悪くなった気がする」
といった変化を、
多くの人が「年のせい」と見過ごしがちです。

 

しかし、「仕方がない」と
そのままにしてしまうと、
やがて思わぬリスクにつながっていきます。

 

実は、「むせる・こぼす」といった症状は、
お口の機能の低下を知らせる最初のサインです。

 

ここからさらにお口の働きが弱まると、
次第に食べられるものが限られていき、
栄養不足や体重の減少を招いて
やがて全身の衰弱(フレイル)につながります。

 

実際にお口の機能が衰えた方は、
そうでない方と比べて
将来、要介護状態になるリスクが約2.4倍
総死亡リスクが約2.1倍に高まる
という報告もあります。

 

さらに、飲み込む力が衰えると、
食べ物やだ液が誤って気管に入る
「誤嚥(ごえん)」が起きやすくなるため
注意が必要です。

 

 

 

これは高齢者の死因の上位を占める
「誤嚥性肺炎」を引き起こす原因にもなり、
命に関わる問題へ発展するケースも
少なくありません。

 

 

 

 

◆ご自身やご家族は大丈夫?
「口腔機能低下症」のセルフチェック

 

こうしたリスクをもたらす、
「噛む・飲み込む・話す」といった働きが
複合的に弱まった状態を
「口腔機能低下症」と呼び、
2018年から保険診療の対象となっています。

 

お口の中の汚れや乾燥、
噛む力や舌の動きの衰えなど、
いくつもの機能低下が
重なり合って起きるのが特徴で、
ご高齢の方に限らず、中高年の方にも起こり得ます。

 

そのため、まずはお口のささいな変化を
見逃さないことが大切です。

 

以下のチェックリストを使って、
ご自身やご家族の今の状態を確認してみましょう。

 

・食べこぼしが増えた
・水や汁物でむせやすい
・薬が飲み込みにくくなった
・食事の時間が長くなった
・食べものが口の中に残りやすい
・硬いものが食べにくくなった
・滑舌が悪くなった気がする
・口の中が乾くようになった

 

 

 

 

 

◆「年だから仕方がない」と思う前に、
早めの相談を

 

先ほどのチェックで
いくつか当てはまる項目があったとしても、
決して諦める必要はありません。

 

口腔機能低下症は、早い段階で気づき、
適切に対応することで、
お口の機能の改善や維持が期待できます。

 

 

 

 

歯科医院ではお口の機能を専門的に検査し、
その方の状態に合わせたトレーニングや
ケアの方法をご提案しています。

 

「最近なんとなく食べにくい」
「むせることが増えた」と感じたら、
お気軽にご相談ください。

 

 

医療法人社団 伸治歯整会 新井歯科
〒133-0052 東京都江戸川区東小岩1-4-4
TEL:03-5668-8140
URL:
https://www.araidental.com/
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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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