2021年11月8日

こんにちは。小岩にある 歯医者さん 新井歯科 でございます。
11月23日は年内最後の祝日、
「勤労感謝の日」ですね。
文字からすると
「働く人に感謝する日」だと思われがちですが、
実はそれは少し違います。
この日は
勤労を尊び、
生産を祝い、
国民がたがいに感謝しあう日
つまり、
「『働くこと』そのものに感謝する日」なんですね。
今年最後の祝日を、
日頃がんばっているご家族や自分へのご褒美として
ゆっくり過ごしてみるのはいかがでしょうか。
さて、そんな「勤労」といえば、
近ごろは男女関係なく仕事をしている人が多く、
なかには、妊娠中でも働くお母さんもいらっしゃいます。
しかし、妊娠中の身体には様々な変化が起こるため、
今までのようにいかないこともたくさんあります。
そしてそれはお口の中でも同じ。
皆さんも、
「妊婦さんは、むし歯や歯周病になりやすい」
といった話を聞いたことはないでしょうか?
今回はそんな妊娠中に増える、
お口のトラブルについてご紹介します。
◆妊娠中はお口のトラブルの悪循環に注意!!
妊娠すると女性ホルモンが増加します。
実は、歯周病を引き起こす歯周病菌の中には
「女性ホルモンによって活発化」するものがあり、
歯周病のリスクが増大します。
すると、歯ぐきに腫れや出血がみられるようになり
さらに、お口の中がネバネバするなど
不快な状態になることが少なくありません。
また、ホルモンバランスが乱れると
「妊娠性エプーリス」という病気になり
歯ぐきに「できもの」ができることもあります。
これらはいずれも、
「痛み」や「出血」を伴うため、
歯みがきしづらくなります。
すると、
お口の細菌がどんどん増えることになり、
歯周病がさらに進行して、
もっと腫れや出血がひどくなる…。
こうした悪循環になってしまうのです。
もちろん、細菌が増えれば歯周病だけでなく
むし歯の危険性も高まります。
◆母体だけじゃない!
歯周病は赤ちゃんにも影響が…
さらに、歯周病はお口の中のトラブルに留まらず、
赤ちゃんにも影響を及ぼします。
歯周病はお口の中だけでなく、血管内に細菌が入り込んで
全身に影響を及ぼします。
実は、妊娠中に歯周病になると
「低体重児・早産のリスク」が高くなる
ということが明らかになっているのです。

日々の歯みがきは、歯周病予防の基本!
ですが、
妊娠中はつわりがひどいと
歯みがきが難しいこともあります。
そんな時は、
・歯みがき粉の味を変える
・洗口液を使う
それも難しければ、
うがいをするだけでもいいので、
お腹の赤ちゃんを守るためにも
お口を可能な限り清潔に保つように
心がけてみてください。

◆妊娠中でも治療はできる?
妊娠中の歯科治療というと、
赤ちゃんへの影響を気にして
治療をためらうお母さんもいらっしゃいます。
しかし、病気を放置していると
お母さんのストレスが増えたり、
低体重児・早産のリスクが高まったりして、
かえって悪影響を与えることも。
そのため、しっかり治療するほうが
赤ちゃんにとってもお母さんにとっても、
確実にメリットがあります。
安定期に入れば、
ほとんどの治療を受けていただくことができますし、
麻酔やレントゲンなども
胎児にほぼ影響はありません。

また、安心してお産に臨めるよう、
妊娠初期と安定期には
歯科検診を受けましょう。
心配事などのストレスは溜め込まないように、
気になることがあればいつでもご質問ください。
医療法人社団 伸治歯整会 新井歯科
〒133-0052 東京都江戸川区東小岩1-4-4
TEL:03-5668-8140
URL:https://www.araidental.com/
Google マップ:https://g.page/r/Cf8R8D3VApO9EAE
2021年11月4日
こんにちは、小岩にある 歯医者さん 「新井歯科」でございます。
お気付きの方もいらっしゃたのですが、すっかりあげていないことを気づいた方がいました。
ご報告遅くなりましたが「診療室側の診療台(ユニット)」が2台新しいのが入り
全て同じGCさんの診療台になりました♪

診療台(ユニット)自体の位置が微妙に変わった場所もあるので
数名の方が気づかれた方もおりましたが
新しいふかふかな診療台をぜひ御体感できる際は座り心地をぜひ
お教えいただければと思います♪🤗
2021年10月30日
こんにちは、小岩にある 歯医者さん 新井歯科でございます。
明日が日曜で、休診のため本日が10月最後の診療日です。
明日はハロウィーンですね。
たくさん諸説があるハロウイーンですが、
皆さんも新型コロナウイルス感染症への対応は
しっかりと行なった上で
素敵な休日となりますように🎃
さて、昨日は診療後に毎月恒例の勉強会を行いました。
先日歯科においての感染をふぜぐ感染管理者という資格試験を
受験された方が今月の当番でした。
改めて、新型コロナウイルスを始めさまざまな感染症についてや
あるいは感染に関わる偶発事故などが起きた時には。。
ということを想定してどう予防あるいは行動していけば良いか
などを考えたり、色々な情報を得ることが出来ました。
今日からの診療により一層患者様、そしてスタッフが
感染することがないように十分配慮して
診療していきたいと思います。
そして、もしご家庭でもそういう感染を防ぐことに繋がる
情報があればお伝えできればと思います。
まずは、改めて今新型コロナウイルス感染症のことで
注目されている「手指消毒」手洗いについて
SARAYAさんのサイトにさまざまなタイプの手洗い、
そしてマスクの正しい付け方と捨て方もHPに掲載されておりましたので
ぜひ皆様もご参考いただきまして、今日からの手指を洗う際には
活用いただければ幸いでございます。
意外と手洗いしていても落とせていない部分汚れもあるようですので
(SARAYAさんのサイトでぜひご確認ください)
皆さんも正しい手洗いで自分やご家族
身近な方への感染予防していきましょう!
私も忙しい時でも予防のためにしっかり行いたいと思います🤗
2021年10月23日
こんにちは、小岩にある 歯医者さん 新井歯科でございます。
先日はいきなり気温がぐっと下がり寒い日があって
冬の足音が聞こえてきましたね………⛄️
みなさんぜひ、暖かくお過ごしください。
私はやっとインフルエンザワクチンが予約できたので
少しホッとしておりますが気を抜かず体は冷やさずに
生活していきたいと思います。
さて、お口のなかは、手や足のように見えやすいわけではなくトラブルが見つけにくいです。
また自覚症状がなくても以下のような、トラブルの原因が潜んでいる場合がございます。
発見が遅れて症状が進行すると、歯の寿命を短くするでけでなく、治療の際に通院回数が増え、
治療期間もがなくなり、治療費の負担も増えてしまいます………😢
◎初期の虫歯
初期の虫歯は自覚症状がなく、黒くなっていないので鏡で見てもわかりません。
◎神経が無い歯
神経が無い歯は健康な歯より、脆くなります。またその歯に何らかの異常があっても自覚できません。
◎初期の歯周病
初期の歯周病は自覚症状がありません。気付いた時にはかなり進行している可能性があります。
◎二次カリエス
詰め物や被せ物と歯の隙間が最近の棲家となり、虫歯になる可能性があります。
◎支える歯
ブリッジや入れ歯をしている場合は、支えとなる歯への負担がかかるため定期的なチェックが重要です
◎被せ物などの劣化
劣化した被せ物などは、虫歯や歯周病、噛み合わせなどに影響します。
ですので、一番は定期的に御受診されてお口のなかのトラブルを早めに見つけ、
予防あるいは処置して行くことで、病気を進行させないことかと思います。
もちろん、最近歯科にいってない、あるいは初めてでも受診は可能ですので
(私は、成人するまで歯科に行ってませんでした😂💦)
一度、ご相談のお電話お待ちいたしております。
2021年10月20日
こんにちは、小岩にある 歯医者さん 新井歯科でございます。
今回は嬉しいご報告です😄⭐️
元々、すでに当院には日本歯周病学会 認定衛生士が2名在籍
しておりましたが、先日名古屋で開催された
「第64回 日本歯周病学会学術大会」にて合格発表があり
資格を取得を致しました歯科衛生士が3名へと増えました☺️✨
今後も、もしかしたらどんどん増えていくかもしれませんが
今後もスタッフ一同、変わらず精一杯の力で診療にあたっていきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
2021年10月18日
こんにちは、小岩にある歯医者さん 新井歯科でございます。
お口のお手入れが悪いと、虫歯や歯周病を引き起こし、歯を失うことになってしまったり、
よく噛めないことで内臓に負担がかかってしまいます。
特に歯周病でお口の環境が悪くなると、次のような病気を起こす可能性があることがわかってきました。
◎認知症
アルツハイマー型認知症で亡くなった方の脳内からは、高い確率で歯周病菌の持つ
毒素が検出されるという調査結果があり、歯周病がアルツハイマー型認知症の
発症に関連があるのではないかと考えられている。
◎誤嚥性肺炎
唾液中に含まれる歯周病菌が食事中や睡眠中に気管の方へ流れてしまい、肺炎を起こしてしまい
特に高齢者では生命に関わることがあります。
◎早期低体重児出産
妊婦さんが重度の歯周雨病だと、胎児に影響が及び、低体重児出産や
早産を起こしやすくなる事がわかっています。
◎肥満・メタボリックシンドローム
歯周病菌の出す毒素は、肝臓や脂肪組織に脂肪を溜め込む働きがあると考えられており、
それが肥満やメタボリックシンドロームを引き起こすのではないかとされています。
◎動脈硬化
歯周病菌の影響で、動脈硬化が進みやすくなり、脳梗塞や虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)の
原因となります。
◎心臓疾患
心臓の弁に歯周病菌が感染して、心内膜炎を引き起こしたり、心臓の血管がスムーズに
流れなくなることで、狭心症や心筋梗塞を引き起こしやすくなります。
◎糖尿病
糖尿病の人は歯周病が悪化しやすいのですが、最近ではその逆の関係、
つまり歯周病があると糖尿病が悪化しやすくなる、ということもわかってきました。
◎関節リウマチ
歯周病菌が関節の中で炎症を引き起こして、関節リウマチを起こしている
可能性があると言われております。
いくつかの例をあげましたが、他にも歯周病と関連性が高いと考えられる
病気は次々と見つかっています。お口の環境を整えることで、多くの病気を
未然に防げる可能性が出てきます💊
みなさんも是非、全身の健康のためにもお口のケアを念入りにしていただけると
嬉しく思います🤗✨
2021年09月27日
こんにちは、小岩にある歯医者さん 新井歯科でございます。
最近は突然秋めいてきて朝晩はぐっと寒くなってきましたね。
気温の変化が1日の中で著しく変化いたしますので十分にご自愛くださいませ。
さて、今回は歯科と関係性がある不定愁訴(ふていしゅうそ)についてお話しさせて頂きます。
不定愁訴とは、体に何らかの自覚症状があるけれども、検査をしても何も
異常が認められず、はっきりしないものをいいます
代表的な症状としては、体の痛み、耳鳴り、頭痛、倦怠感、原因不明の湿疹のようなものなどが
挙げられます。
実は体の様々な不定愁訴の原因が、歯科的な問題から来ている場合もあります。
歯に関係ない場所の調子が悪いのにまさか歯や口腔内が原因だとは想像もつかないかもしれませんが
次のような事が体の不調の原因になることがあります。
□かみ合わせ・歯並び
かみ合わせのズレが原因で顎の関節や筋肉に負担がかかり、それが頭痛や肩こり、
首の痛みなどを引き起こすことがあります。
□歯ぎしり
眠っている間の歯ぎしりが原因で、歯に痛みや知覚過敏を引き起こしたり、
顎関節、顎の筋肉に負担がかかることで、頭痛や肩こりの原因になったりすることがあります。
□歯科金属
歯の詰め物や被せ物に使われている金属が原因で、原因不明の湿疹などのような
体の皮膚疾患を起こすことがあります。これは金属が唾液中にイオンとなって溶け出し、血中に入り込んでタンパク質と結合し、アレルギーの原因となってしまうためと考えられています。
□口の中の感染
歯の根っこが細菌に感染し、膿だまりが出来てしまうと、それが原因で手の平や足の裏にたくさんの
膿の袋を作ることがあります。
歯の周囲組織の病気である歯周病もこのような症状を引き起こすことがあると指摘されています。
上記のようなことがあれば、もしかしたら口腔内にトラブルが起きているかもしれませんので
よければ近くで歯科の受診をお勧めいたします🙎♀️
2021年09月24日
こんにちは、新井歯科でございます。
毎日の歯磨きをしっかり行ったとしても。歯垢はどうしても落とせない場所が
出てきてしまいます。
そのような場所からトラブルを起こさないようにするためにも、
定期的に歯医者さんに通い、隅々までクリーニングをしてもらうことが大切です。
💡正しい歯磨き💡
歯磨きといっても、しっかりと磨けなければプラークコントロールができているとは言えません。歯の隅々まで丁寧に歯垢を落としきることが大切です。
そのためには歯ブラシだけではなく、歯間ブラシやデンタルフロスなどの歯間清掃用具
の使用も必要です。
当院でもお口の中を拝見して、その方にあった歯間清掃補助用具をご提案致しております。
ぜひご相談いただければと思います🤗
💡食生活にも注意💡
食事の仕方、どんなものを食べるかなどによっても歯垢のつき方は変わってきます。
なんとなくもしかたら想像がつくかもしれませんが、糖分を多く摂る
間食が多い、寝る前に食べる習慣がある、という人は歯垢が溜まりやすいです。
また、歯磨きを1日3回行ったとしても歯垢が溜まりがちで、お口の中のトラブルを
引き起こしやすい環境となっています。
ですので歯磨きだけではなく、食生活にもお口の中の環境と深い関わりを持っているので
当院では食生活をお伺いして、皆様に歯ブラシの当て方や清掃補助道具の使用と
合わせて食事指導を行なっていきます。
💡栄養指導💡
当院は管理栄養士も在籍しておりますので栄養面からの食事のバランスや
おすすめのお食事なども、ご希望でしたら一度一週間ほどの食生活を記録していただき、
別日で予約の上栄養指導のカウンセリングも行なっています。
詳しくは当院スタッフまでご相談ください♪
2021年09月13日
こんにちは、小岩にある歯医者さん 新井歯科でございます。
前回は、プラークコントロールとは何か?について
簡単にまとめました。
今回は歯石について少し触れていきましょう🙂
「歯石」は、歯の表面に溜まった柔らかいプラークが唾液中のミネラル成分によって固まったものです・
プラークを放置すると2日程度で歯石に変化するとも言われています。
歯石の表面はザラザラしており、無数の穴やくぼみがあるため、
最近が付着しやすく虫歯や歯周病のリスクが高まります。
歯石は一旦歯についてしまうと歯磨きでは取ることができません。
そのためプラークが歯石になる前に丁寧な歯磨きで取り除くことがとても大事です。
また定期検診などで定期的に歯石とりを行うことはとても大切です🔥
2021年09月11日
こんにちは。小岩にある歯医者さん 新井歯科でございます。
今日から数回に分けて、プラークコントロールの重要性について
お話しできればと思います。
最近は歯磨きのCMなどで耳にするようになった「プラークコントロール」と言葉ですが
「プラークコントロール」=「歯磨き」と思われている方も多いのではないでしょうか?
プラークとは英語で「歯垢」のことを言います。
歯垢とは歯の表面に溜まる食べかすではなく、細菌の塊(集合体)です。
歯の表面に溜まったプラークは虫歯や歯周病をひきおこす原因になります。
「歯垢がつかないようにコントロールすること」それがプラークコントロールと
呼ばれるものです。
毎日の歯磨きはプラークコントロールの基本ですが、食生活や定期検診など
歯磨き以外のことも、含まれます。